本日(10/29)は、長野市において自由民主党長野県連の総務会・選挙対策委員会・職域支部長合同会議が開催されました。
始めに、吉田博美県連会長からご挨拶があった後、県連役員の選任・退任(萩原健司先生の県連顧問への選任)、長野県知事選挙の結果について、衆議院選挙区支部長の選考について、統一地方選挙について、の各項目が協議されました。
特に、衆議院選挙区支部長の選考については、現在支部長が空白となっている第一および第三選挙区について、公募により支部長候補の擁立を早急に実施することとなりました。
具体的には、本年11月10日~11月30日を申込期間とし、選考委員会が選考を行うこととなります。なお、詳細については県連のホームページなどで広報します。
なお、現在支部長が選任されている第二・第四・第五選挙区については、今後毎年党本部が支部長継続の可否を判断し、継続に異論が生じた場合、必要があれば公募を実施することとなりました。
また、来年の統一地方選挙においては、現在18名の自民党所属県会議員を20名以上確保することを目標に全員団結して取り組んでいくことが確認されました。
私も、支部長としての責任をしっかり果たすべく、がんばってまいる覚悟です。
(冒頭ご挨拶をされる吉田博美県連会長です。)