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宮下 一郎

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七久保小学校の国会見学で挨拶、バス危機突破総決起大会に出席し、JA厚生連・日本赤十字社・済生会の皆様と面会しました

2024年11月6日

11月6日は、飯島町立七久保小学校の国会見学で挨拶、バス危機突破総決起大会に出席し、JA厚生連・日本赤十字社・済生会の皆様と面会しました。

地元から国会見学に来られた飯島町立七久保小学校の皆さんに、国会の役割について説明し、皆さんの今後の活躍に期待して激励の挨拶をしました。

日本バス協会主催による「バス危機突破総決起大会」に出席しました。
開会前に、長野県からご出席をされた日本バス協会副会長の中島一夫長野県バス協会会長をはじめとする皆さまにご挨拶をさせて頂きました。

会の冒頭、主催者を代表して日本バス協会の清水一郎会長からご挨拶があり、バスをめぐる厳しい現状についてお話を頂きました。

続けて、自民党バス議員連盟の逢沢一郎会長からご挨拶がありました。

大会決議では、バス事業における深刻な運転士不足や燃料高の実情を踏まえて、バスの持続的なサービス提供の実現に向けた抜本的な財政支援強化について決議しました。今後、補正予算などを通じ、自動運転バスの本格運行に向けた支援強化やEVバスの普及などを進め、地域の公共交通を支えるバス事業を応援してまいります。

JA厚生連・日本赤十字社・済生会の皆様から、公的医療機関への支援拡充を求める要望書を頂き、意見交換を行いました。
今後、議員連盟などでの活動を通じ、厳しい経営状況にある公的医療機関が、これまで以上に、地域医療における重要な役割を果たせるよう取組を進めてまいります。

長野県土地改良事業団体連合会の皆様と面会し、飯島小国会見学で挨拶、農業農村整備の集い、食品産業功労賞祝賀会に出席しました

2024年11月5日

11月5日は、長野県土地改良事業団体連合会の皆様と面会し、飯島小国会見学で挨拶、農業農村整備の集い、食品産業功労賞祝賀会に出席しました。


長野県土地改良事業団体連合会の藤原忠彦会長、理事の小田切康彦宮田村長をはじめとする皆さまから、農業農村整備事業の推進に関する要望書を頂きました。
皆さまと、予算確保の取組や、土地改良法の見直し等について意見交換をしました。


地元から国会見学に来られた飯島町立飯島小学校の皆さんに、国会の役割について説明し、皆さんの今後の活躍に期待して激励の挨拶をしました。


午後からは、「農業農村整備の集い」に出席しました。
会場において、長野県からご出席をされた皆様にご挨拶をさせて頂きました。


会のはじめに、全国土地改良事業団体連合会の二階俊博会長からご挨拶がありました。
続けて、小里泰弘農林水産大臣や森山裕自民党幹事長から来賓祝辞があり、更に、土地改良事業の計画的推進のための予算確保や、土地改良法と関連する支援制度の充実を図ることなどを内容とした要請文が採択されました。


私が出席議員の一人として、紹介を受け、皆様にご挨拶をしているところです。


日本食糧新聞社主催の「第57回食品産業功労賞並びに第33回食品安全安心・環境貢献賞受賞者祝賀会」に出席しました。
来賓のひとりとして、私から、食品産業への貢献と先進的取組が評価され本日ご受賞をされました皆様に心から御祝いを申し上げるとともに、食品産業が様々な課題を乗り越え、日本経済の発展に寄与することをご期待し、ご挨拶をさせて頂きました。


会場において、生産部門で食品産業功労賞を受賞された長野県に本社のあるマルコメ株式会社の青木時男代表取締役社長にご挨拶をさせて頂きました。


食品安全安心・環境貢献賞を受賞されたASPiA JAPAN株式会社のブースでは、流出した油を吸着する油吸着材ECOSAS ファイバー技術の特性や効果などについて説明を受けました。

伊那市地蜂愛好会巣コンテスト開会式に出席し、南信が生んだ日本画家展、日影区文化祭、くらすわの森を訪問しました

2024年11月5日

11月4日は、伊那市地蜂愛好会巣コンテスト開会式に出席し、「南信が生んだ日本画家」展、日影区文化祭、「くらすわの森」を訪問しました。


午前8時から、伊那市みはらしファームで開催された伊那市地蜂愛好会第27回「巣コンテスト」開会式に出席しました。

開会式の冒頭に、伊那市地蜂愛好会の山口政幸会長からご挨拶がありました。

私からは、蜂追いや巣コンテストは、地域の大切な文化であり、関係人口や移住を促進するためにも、その魅力をより多くの方々に発信をし、愛好の輪を広げて頂くことをお願いして、ご挨拶をさせて頂きました。


開会式終了後に、全員で記念撮影を行いました。


ネットを張ったテントの中で、ハチの巣の入った箱に煙幕を入れてハチを気絶させてから、巣を取り出して解体します。


伊那市地蜂愛好会の山口政幸会長の巣を箱から取り出したところです。


山口会長の巣を各層に解体したところです。白く見えるのは、地蜂の幼虫が入っているところです。


午前9時過ぎには長野県伊那文化会館で開催されている「南信が生んだ日本画家たち」展を鑑賞しました。池上秀畝、菱田春草をはじめとする南信出身の画家の素晴らしい作品を見ることが出来ました。

午前10時には伊那市日影区公民館で開催された「日影区文化祭」を訪問し、日影区の守谷実区長をはじめする皆様にご挨拶をさせて頂きました。


日影文化祭で、私の後援会婦人部の水谷貞美さん(右から2人目)の押し花でつくった作品の前で、皆様と記念撮影をしました。


お茶席で、おいしい抹茶を頂きました。


お茶席の後、先生方と記念撮影をしました。


お隣の部屋では、煎茶のお点前を頂きました。


煎茶道の先生方と記念撮影をしました。


日影区の蕎麦打ち名人の皆さんによる手打ちそばを頂きました。絶品の味でした。

午後には、今年10月に駒ケ根市にグランドオープンした養命酒製造株式会社の「くらすわの森」を訪問し、秋の風景を撮影しました。


くらすわの森の入り口です。


輝くすすきの穂に秋を感じました。


美しい赤い実に出会いました。


キノコも日の光に輝いていました。


色づき始めた紅葉です。


赤く輝く紅葉です。


紅葉の色のグラデーションもきれいです。


森の中を歩くと、木々が光り輝いて見え、とてもきれいでした。


くらすわの森のいちばん奥につくられた「森のライブラリー」の建物です。中には、様々な分野の魅力的な本や絵本がありました。


グレート・ピレニーズの兄弟をつれた伊澤隆明さんにお会いして、お話を伺うことが出来ました。とても素直で優しいワンちゃんたちでした。

伊那市の上牧区民祭開会式、伊那市功労者表彰式に出席し、伊那市境区文化祭と飯田丘のまちフェスティバルを訪問しました

2024年11月3日

11月3日は、伊那市上牧区民祭開会式、伊那市功労者表彰式に出席し、伊那市境区文化祭と飯田丘のまちフェスティバルを訪問しました。


午前9時からは、伊那市において「上牧区民祭開会式」に出席しました。
私から、素晴らしい天候の下、上牧区民祭が盛大に開催されることをお祝いするとともに、様々なイベントを通じて上牧区の皆様にとって思い出に残る区民祭になることをお祈りし、ご挨拶をさせて頂きました。


開会式の後に、公民館で開催された文化展を訪問し、キルトの作品を出品された米窪多賀子さんと記念撮影をしました。


上牧区民の皆様の素晴らしい作品の数々を見ることが出来ました。


昨日より大根を煮込んでつくった名物の「大釜にこぐり」などを準備された上牧区の皆様と記念撮影をしました。


午前10時からは、伊那市役所で開催された「伊那市功労者表彰式」に出席しました。式典の冒頭には、伊那市の白鳥孝市長からご挨拶がありました。


長野県議会議員を24年、伊那商工会議所会頭を9年務められた向山公人先生が表彰を受けられているところです。


私からは、これまで伊那市の発展に多大なるご貢献を頂き、本日、表彰をご受賞される皆様に心からのお祝いを申し上げました。


正午前には、私の住む伊那市境区の「境区文化祭」を訪問し、かわいいシクラメンとともに役員の皆様と記念撮影をしました。


境区のガーデニングクラブの皆様による花の展示です。


ボッチャの体験もさせて頂きました。とても楽しいひと時でした。


ボッチャの体験試合の後、皆様と記念撮影をしました。

午後からは、飯田市で開催された「第16回飯田丘のまちフェスティバル」を訪問しました。多くの皆様にお会いすることが出来、お話を伺うことが出来ました。


飯田商工会議所の皆様との記念写真です。「カオナシ」もいます。


いいだ人形劇フェスタマスコットキャラクター「ぽぉ」のぬいぐるみを買いました。


NPO法人はなぶさ学園の木下英幸理事長、下澤綾子副代表から、「防災ごはんキット」の配布や物価高騰による緊急物資支援などの活動についてのお話を伺いました。休眠預金活用事業として助成を受けられているとのことで、休眠預金活用推進議連の一員としてうれしく感じました。


「ぽぉ」にも会うことが出来ました。


飯田信用金庫の皆さんによる展示スペース「遠山の霜月祭りを知ろう!」を訪問しました。映像や写真パネルを通して霜月祭りの魅力を知ることが出来ました。

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  • 宮下 一郎(みやした いちろう)
    昭和33年8月1日生まれ。妻、長女、長男との4人家族。
    趣味は手品(子どもの頃からの趣味でレパートリーは百数十種類に及ぶ)
    写真撮影 (家族写真、特に子どもの写真を多く撮影)
    映画鑑賞(高校時代には映画制作に熱中。黒澤明監督作品のファン)
    座右の銘は 「誠実」「着眼大局 着手小局 (Think globally, Act locally)」

  • 略 歴

    昭和58年東京大学経済学部卒 住友銀行入行
    平成3~8年大臣秘書官(防衛庁、環境庁、厚生省)
    平成15年衆院議員初当選
    平成19年財務大臣政務官
    平成24年自民党経済産業部会長
    平成26年財務副大臣
    平成28年衆議院財務金融委員長
    令和元年内閣府副大臣
    令和2年自民党農林部会長
    令和5年農林水産大臣
  • https://m-ichiro.jp
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