12月1日は、長野県退職公務員連盟の皆様と面会し、公明党長野県本部大会に出席しました。
伊那本部事務所において、長野県退職公務員連盟の唐木秀樹上伊那支部長、小林信由飯伊支部長をはじめとする皆様から、「公務員の処遇・人材確保・環境整備に関する要望書」を頂きました。
皆様と社会保障の持続可能性を確保するための方策などについて意見交換をさせて頂きました。
午後2時からは、松本市で開催された「第14回公明党長野県本部大会」に出席しました。
冒頭に、公明党の長野県代表として引き続き中川宏昌先生が選出され、中川代表からご挨拶がありました。
続いて、斉藤鉄夫代表からのビデオメッセージが披露されました。
来賓挨拶では、長野県の阿部守一知事に続いて、私から、自民党長野県連会長の立場でご挨拶をさせて頂きました。
先般の衆議院選挙でのお力添えに御礼を申し上げるとともに、友党公明党の皆様と力を合わせて、国政における様々な課題の解決を図り、日本の持続的な発展と長野県の明るい未来の実現に向けて、全力で取組んで行くことをお誓いしました。