9月1日は、食料安全保障強化本部合同会議で緊急決議を取りまとめ、鈴木農水大臣に申入れを行いました。

午後3時30分からは、「食料安全保障強化本部・総合農林政策調査会・農林部会合同会議」に出席しました。
はじめに、食料安全保障強化本部の森山裕本部長からご挨拶がありました。

続いて、私から、総合農林政策調査会長の立場でご挨拶申し上げました。
本日は、まず、農林水産省より政府備蓄米の買戻しや昨今の米をめぐる情勢に関する「米政策の推進状況」について説明を受けました。
引き続いて、合同会議で取りまとめた「食料安全保障を確保するための政府備蓄米の買入れ・買戻し及び米の安定供給の確保に向けた緊急決議」に関する説明と、出席議員による意見交換が行われ、同決議案の扱いを役員に一任することが承認されました。

午後5時からは、鈴木憲和農林水産大臣に対して、食料安全保障強化本部・総合農林政策調査会・農林部会合同会議で取りまとめた「食料安全保障を確保するための政府備蓄米の買入れ・買戻し及び米の安定供給の確保に向けた緊急決議」の申入れを行いました。

鈴木大臣に対して、食料安全保障確保の観点から、政府備蓄米の適正水準への早期回復に着実に取組むことや、米の需給および価格の安定化に向けて「需要に応じた生産」の取組みを強化すること、また、新たな水田政策の具体像を早期に示し、その実現に必要な予算を確保することが必要であるとの緊急決議の趣旨と内容を説明し、意見交換を行いました。

申入れ終了後、森山裕食料安全保障強化本部長、江藤拓農業構造転換推進委員長と記者会見を行い、記者の皆さまからの緊急決議や米政策などに関する質問にお答えをしました。


