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中山間地農業を元気にする委員会による宮崎県視察に参加しました

2026年5月24日 日曜日

5月24日は、総合農林政策調査会長の立場で、中山間地農業を元気にする委員会による宮崎県視察に参加しました。

本日の視察は、農業構造転換推進委員会の江藤拓委員長、農林部会の野中厚部会長、中山間地農業を元気にする委員会の進藤金日子委員長、長谷川淳二事務局長、小林一大事務局次長、出川桃子事務局次長が参加されました。

午前中には、熊本空港からバスで宮崎県の日之影町七折に移動し、「七折西広域集落協定」の不利性を有する農地の現地視察を行い、地域の皆様から説明を頂きました。

後ろに広がっているのが「七折西広域集落協定」において、水田を栗の畑に転換したため傾斜要件を満たさなくなり、中山間地直接支払いの対象から外れた農地です。

正午過ぎからは、日之影町役場裏において、「七折中央広域集落協定」の不利性を有する農地の現地視察を行いました。ここでも、お茶畑や栗の畑が中山間地直接支払いの対象となっていない現状についてお話を伺いました。

午後1時前には、日之影町役場において、「七折西広域集落協定」、「七折中央広域集落協定」、「ひのかげアグリファーム」、「日之影町担い手協議会」の皆様との意見交換会を行いました。
写真は、意見交換会の冒頭に、中山間地農業を元気にする委員会の進藤金日子委員長がご挨拶されているところです。

意見交換会では、日之影町の佐藤貢町長をはじめ、皆様からご意見を伺いました。

日之影町役場での意見交換会終了後に、ご出席くださった皆様と記念撮影を行いました。

午後2時過ぎからは、五ヶ瀬町鞍岡において、「道の上集落協定」の不利性を有する農地の視察を行い、地域の皆様との意見交換を行いました。
写真右に見える農地は、傾斜要件を満たさないことから中山間地直接支払いの対象となっておらず、しかも左に見える川の氾濫に何回も見舞われ、そのたびに流れ込んだ砂や流木の撤去が大変とのことでした。

午後3時前には、五ヶ瀬町役場において、「道の上集落協定」、「桑野内広域集落協定」、「農サポ」の皆さまとの意見交換を行いました。

意見交換会では、五ヶ瀬町の小迫幸弘町長をはじめとする皆様からご意見を頂きました。

五ヶ瀬町役場での意見交換会で、私から質問をさせて頂いているところです。

意見交換会終了後に、ご出席いただいた皆様と記念撮影を行いました。

本日は、現地の皆さまのご協力により大変充実した視察・意見交換を実施することが出来ました。
ご案内ご対応を頂きました皆さまに心から感謝を申し上げます。
今回の視察でお伺いしたご意見や課題等を踏まえ、中山間地農業の発展に向けた制度の充実や予算の確保に力を尽くしてまいります。