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駒ケ根市の馬見塚祭典を訪問し、大鹿歌舞伎春の定期公演を鑑賞しました

2026年5月3日 日曜日

5月3日は、駒ケ根市の馬見塚祭典を訪問し、大鹿歌舞伎春の定期公演を鑑賞しました。

午前10時30分からは、駒ヶ根市で開催された「馬見塚祭典」を訪問しました。
はじめに、馬見塚に参拝し五穀豊穣や地域振興などを祈念しました。

続いて、馬見塚奉賛会の中山万宝会長、馬見塚祭典委員会の今堀雷三委員長をはじめとする関係者の皆様にご挨拶を申し上げ、記念撮影を行いました。

駒ケ根市の伊藤祐三市長をはじめ、地域の皆様と乾杯し、記念撮影をしました。

福岡商工会の皆様との記念写真です。

正午からは、大鹿村の大碩神社で開催された国指定重要無形民俗文化財である「大鹿歌舞伎 春の定期公演」を鑑賞しました。始めに、受付で大鹿村の皆様と記念撮影をしました。

開幕の口上を、大鹿歌舞伎保存会会長の熊谷英俊大鹿村長が述べられました。

本日の前半の上演外題は、「奥州安達原 宗任物語の段(おうしゅうあだちがはら むねとうものがたりのだん)」でした。しばられているのは、善知鳥(うとう)文治安方、右は文治の妻のお谷です。後ろの左側の捕り手は、長野県の新田恭士副知事が演じられました。

右は、南兵衛(右)が代官(左)に故意に捉えられ、見栄を切る最後の場面です。

前半終了後の幕間には、私から御祝いのご挨拶を申し上げました。

長野県の阿部守一知事と、出演された新田恭士副知事からもご挨拶がありました。

後半の上演外題は、「源平咲別け躑躅 扇屋の段(げんぺいさきわけつつじ おうぎやのだん)」でした。右は、扇屋の主人の上総次郎、左は扇谷に小萩という女になりすましてかくまわれている平敦盛です。

大鹿村の熊谷英俊村長も、「堤の軍次」役で登場し、大きな歓声を受けていました。

まわり舞台で、「扇屋」の場面から「一ノ谷」の場面に転換するところです。

一の谷で、平敦盛(左)と熊谷次郎直実(右)が再会し、戦う場面です。

最後に、出演者全員の顔見世が行われ、竹本登尚太夫の音頭で、会場の皆様全員で「シャン、シャン、シャン、おシャシャのシャン」と3回手を打ち、締めとなりました。

終幕後に、来場した皆様と記念撮影をしました。
300年の伝統を受け継ぎ、大鹿村民の皆さんの力で作り上げてきた大鹿歌舞伎の魅力を感じることが出来た定期公演でした。