7月11日は、長野県上田市において、JA信州うえだの共同利用施設の現地視察を行いました。
本日は、JA信州うえだの眞島実代表理事会長をはじめとする皆様に、「菅平高原野菜集荷場」および「JA農産物流通センター」の施設をご案内いただき、直面する課題について説明を受けました。その後の意見交換会では、皆様から課題解決に向けた具体的なご提言をいただき、意見交換を行いました。
現地視察を通じて、共同利用施設の役割の重要性を改めて認識するとともに、老朽化した施設や設備の更新の必要性を強く感じました。
本日の視察で説明や貴重なご意見をいただきました皆さまに心から感謝を申し上げます。

午後1時25分からは、「菅平高原野菜集荷場」を視察しました。
菅平高原営農センターの宮島英雄センター長をはじめとする皆さまから、集荷施設の現状についてご説明いただくとともに、老朽化による課題や今後の施設の再編集約に向けた取組みをお伺いし、意見交換を行いました。

トラクターにつけたボックスからレタスの入った段ボールを取り出し、パレットに積んでいるところです。

パレットに積まれたレタスの箱が真空冷却装置に運び込まれているところです。ここで急速に冷やされたレタスは予冷庫に運ばれます。

高原野菜集荷場からトラクターが出てくるところです。最近のトラクターの大型化に伴い、入り口の高さがぎりぎりとなっていることと、集荷場内が手狭なため、トラクターが集荷場内に入る方式から、レタスの段ボールのみを集荷場内に入れる方式に変更する必要があることなどから、建て替えを計画しているとのお話でした。

午後2時25分からは、「JA農産物流通センター」を視察しました。
農産物流通センターの城下正樹センター長から、センターの稼働状況についてお伺いするとともに、老朽化した機械設備の更新の必要性についてご説明をいただきました。

アスパラガスの選果をされている方にお話をうかがっているところです。

ブロッコリー、ミニトマト、えのき、アスパラガスの選果が行われていました。

1ケースごとに棚に一時保管する高速ケース仕分け自動倉庫です。

農産物物流センターでの記念写真です。

午後2時50分からは、農産物流通センター内の会議室において「意見交換会」を行いました。
はじめに、JA信州うえだの眞島実代表理事会長からご挨拶がありました。

生産者を代表して、JA信州うえだ葉洋菜部会 菅平農事組合の小林浩志組合長と、JA信州うえだ野菜協議会の小林昭会長からもお話を伺いました。

私からは、自民党総合農林政策調査会長としての活動について、ご報告を申し上げるとともに、農業構造転換集中対策の取組みとして、共同利用施設の再編・集約を強力に進めていることを踏まえ、本日視察させて頂いた高原野菜集荷場の建て替えと農産物流通センターの設備更新を応援させて頂くことをお誓いし、ご挨拶を申し上げました。
これからも、現場の皆さまの生の意見をふまえた政策を進め、農業の成長産業化の実現に力を尽くしてまいります。


