5月7日は、藤田ひかる後援会事務所開きと衆議院内閣委員会に出席しました。

午前8時からは、長野市で開催された「藤田ひかる後援会事務所開き」に出席しました。
神事の後、私からは、長野県から日本を元気にしたいという藤田ひかるさんの思いを一人でも多くの方々と共有し、支援の輪を広げるため、皆さんと力を合わせて、力を尽くしていくことをお誓いしました。

藤田ひかるさんからは、御礼とともに国政への挑戦に向けた力強い決意の挨拶がありました。

長野から東京に移動し、「衆議院内閣委員会」に出席しました。
午前中は、「日本学術会議法案」に関する参考人質疑が行われ、筑波大学の永田恭介学長、元日本学術会議会長の梶田隆章東京大学卓越教授、政策研究大学院大学の有本建男客員教授、日本弁護士連合会憲法問題対策本部副本部長の福田護弁護士からの意見陳述に続いて、自民党からは黄川田仁志先生が質問に立たれました。
写真は、筑波大学の永田恭介学長が意見陳述をされているところです。

衆議院内閣委員会に出席をしているところです。

午後からの衆議院内閣委員会では、「日本学術会議法案」に関する政府に対する質疑が行われ、自民党からは平沼正二郎先生が質問に立たれました。

坂井学国務大臣が答弁をされているところです。