１０月１日は、エネルギー政策推進議連総会に出席し、辰野東小学校国会見学で挨拶、天龍村の皆様と面会し、全国浄化槽大会懇親会に出席しました。

午前１０時からは、「立地に寄り添うエネルギー政策推進議員連盟総会」に出席しました。
冒頭、議員連盟の稲田朋美会長からご挨拶がありました。

議事では、関係省庁から「原子力特措法の対象地域拡大」、「リプレース等原子力関連の最近の動向」、「ドローン対応」について説明を受けました。

続いて、議連事務局からエネルギー政策に関する「総裁選候補者アンケート」の結果について説明を受け、出席議員による質疑と意見交換を行ないました。

午前１０時３０分からは、地元から国会見学に来られた辰野町立辰野東小学校の皆さんに、国会の役割や国会議事堂について説明をするとともに、皆さんのこれからの活躍に期待して激励のご挨拶をしました。

午後１時前には、天龍村の永嶺誠一村長と、村松克一村議会議長をはじめとする村議会議員の皆様から、「天龍村における国道４１８号の改良整備促進」に関する要望書を頂きました。

皆様から、天龍村足瀬地籍の災害復旧状況や、阿南町新野〜天龍村的瀬間の拡幅改良整備の促進に関する具体的な状況説明を頂き、地域の課題解決に向けた今後の対応について意見交換させて頂きました。

午後５時からは、「第３９回全国浄化槽大会懇親会」に出席しました。

会場において、長野県から出席された長野県浄化槽協会の尾沼好博副会長、本日環境大臣賞をご受賞された大沢謙一副会長、酒井悟専務理事、荒井孝事務局長にご挨拶させていただきました。

会の冒頭、日本環境整備教育センターの由田秀人理事長がご挨拶をされているところです。